社長インタビュー

社長インタビュー
--エコールディーの成り立ちを教えて下さい。

ライフラインに携わる仕事を小さい時からやりたいと思っていて、その中で電気の専門学校に行った事がきっかけで興味を持ちました。
父親が独立して稼いでいたのもあって、いつかは独立しようと思いながら色々な会社に行って技術を学びました。8年間すごく腕のいい職人さんにマンツーマンで教えてもらって技術をつけて、経験も積んだので独立しました。
代表取締役 溝口 太郎

工事現場の最初は仮設電気で暗いんですよね。本設で私達が電気をつないで送るとパァーっと明るくなるんですよ。スイッチとブレーカーを入れた瞬間にそれまで暗かった現場が明るくなるっていうのがすごく好きで。
明るくするっていうのが自分の使命だと思っています。
 

--創業してからどれくらい経つんですか?

2004年に独立したので10年になります。最初の3年くらいは応援ばかりでした。今週はこっち、今月はあっち、と飛び回っていました。3年くらい経った時に小さい受け仕事をもらえるようになりました。一室いくら、とか、このビルいくら、とかですね。
その時に社員さんを雇うようになったんですが、なかなか定着してもらえませんでした。自分の器が小さかったというのが反省点ですね。つい口酸っぱくあれこれ言ってしまったのでイヤになって辞めていく人が多かったです。
代表取締役 溝口 太郎

--この10年間で一番苦労した事はなんですか?

責任を持って自分で見ていかないといけないと感じました。
外注さんにお願いした現場でトラブルが起きたんですよね。お客様の商品を雑に扱ってて、損害賠償請求に繋がりそうになった事があります。その時は金額を請求しないという事で許して頂けたんですが・・・。
 
人それぞれ価値観が違うので、お客様の事をきちんと考えながら仕事をできるように教育していかないといけないなと思ったんですね。工期が長くなるとどうしても適当になってしまうような雰囲気がそれまでの現場では多かったんですよ。今ではお客様の立場に立って物事を考えろ、と言っています。
 

--今の仕事をしていてのやりがいや面白さを教えて下さい。

お客様が喜んでもらえたりするととてもやりがいを感じます。
本当に工事現場だけでやりがいがありますね。下請けではなく、直接お客様とやり取りができるので反応もダイレクトに返ってくるんです。電気工事だけの仕事じゃなくて、ついでにエアコンの取り付けとか、色んな事で頼りにされるととても嬉しいですね。

--今後の展望を教えて下さい。

『工夫と挑戦。輝く人づくり』という経営理念を掲げています。
現状の環境を変えるくらいの挑戦をしていこうと。
エコール・ディーの「エコール」は学校という意味があります。ディーは電気(DENKI)のDなんですけど。
電気を通して人間関係を学べる。人へのおもいやりとかを身につけて行って欲しいんですよ。良い腕があるのに掃除していかないだとか。いい仕事をしたのに、最後汚かったりだとか。自分都合で物事を考えるともったいないじゃないですか。せっかく価値がある仕事をしたのに自分でその価値を下げているので。そういった事を学んで行けるような会社にしていきたいと思っています。

以前に電気工事の楽しみを若い子に伝えられるかという質問をされた事がありました。私は楽しくてやってるんですけど、それを伝えるのって難しいと思ったんです。楽しいことを伝えきれないと今の若い子は動かんよと、いう話をその時に頂いたんです。
 
商品開発だったら、楽しさはいくらでも話せるので、今後は商品の開発にも力を入れていきたいと考えています。PTAなどで活躍しているお母さん方がたくさんいて、非常にスキルが高いんです。そういった方々がもっと活躍できる場を提供できればいいなと考えています。
 
商品開発と販売であれば、1日1~2時間働くなど、子育てと両立した柔軟な働き方も提供できると思ったんですよね。そこで伝来という会社を立ち上げて、商品開発等にも取り組んでいます。

--常に進化し続ける今後の更なる発展を楽しみにしています。
本日はありがとうございました。
 
聞き手:株式会社ネットアーツ 代表取締役 齋藤秀一

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